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カナダでは、酒類の販売・管理方法は州によってそれぞれ違い、ここオンタリオ州ではオンタリオ州酒類管理局(L.C.B.O.)によって専売制となっています。
つまり、日本みたいにスーパーやコンビニエンスストアなどでは酒類は買うことができず、基本的にはL.C.B.O.の直営店舗だけでの販売となります。
(ビールはBeer Storeというビール専門の店があり、そこでも買うことができますが)
営業時間は店舗によって異なりますが、祝日はお休み、閉店時間も早いところで9時と不便と言ったら不便。
夜の夜中や祝日に「飲みたいな」と思っても、買うことはできません。
せめてビールだけでも、早くスーパーで売って欲しいものです。
ところで、そのL.C.B.O.ですが、シーズンごとに立派な雑誌を発行しています。
酒類の新商品や、レシピと一緒にそれに合うワインが紹介されていたり、カクテルのレシピが載っていたりするのですが、良質の紙が使われているようで、日本のファッション雑誌のようにどっしりと重い、カナダにしては立派な雑誌です。
そして、立派にもかかわらず、フリーマガジン、つまり無料で配布されており、L.C.B.O.店舗に行けばもらうことができます。
(これだけ立派な雑誌をタダで配るくらいなら、もう少し酒税を安くしてくれーと思うのは私だけではないはず)
ともあれ、タダなので置いてあれば私も貰ってきますが、この雑誌、ファイヤーキングやパイレックスなどのヴィンテージ食器登場率が結構高い。
毎号のように何かしら使われているのではないかしら?
そして今期号、現在配布されているものには、パイレックスのソースパンが登場しておりました。
こんな使い方もあるのですね
Canadian Holiday Punch。オレンジとシナモンが入った、パンチの冬バージョンですね。
フレームウェアなら火にかけても大丈夫なわけだし、なるほど、これは美味しそう♪
つまり、日本みたいにスーパーやコンビニエンスストアなどでは酒類は買うことができず、基本的にはL.C.B.O.の直営店舗だけでの販売となります。
(ビールはBeer Storeというビール専門の店があり、そこでも買うことができますが)
営業時間は店舗によって異なりますが、祝日はお休み、閉店時間も早いところで9時と不便と言ったら不便。
夜の夜中や祝日に「飲みたいな」と思っても、買うことはできません。
せめてビールだけでも、早くスーパーで売って欲しいものです。
ところで、そのL.C.B.O.ですが、シーズンごとに立派な雑誌を発行しています。
酒類の新商品や、レシピと一緒にそれに合うワインが紹介されていたり、カクテルのレシピが載っていたりするのですが、良質の紙が使われているようで、日本のファッション雑誌のようにどっしりと重い、カナダにしては立派な雑誌です。
そして、立派にもかかわらず、フリーマガジン、つまり無料で配布されており、L.C.B.O.店舗に行けばもらうことができます。
(これだけ立派な雑誌をタダで配るくらいなら、もう少し酒税を安くしてくれーと思うのは私だけではないはず)
ともあれ、タダなので置いてあれば私も貰ってきますが、この雑誌、ファイヤーキングやパイレックスなどのヴィンテージ食器登場率が結構高い。
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フレームウェアなら火にかけても大丈夫なわけだし、なるほど、これは美味しそう♪
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カナダのオンタリオ州ハミルトンより、Fire-KingやPyrex、Susie Cooperなどのビンテージ食器、雑貨を日本にお届けしています。 船便送料無料! ぜひご利用ください。
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