忍者ブログ
Collection Connection店主による、お店の情報とカナダのアンティーク事情など・・
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5月13日の土曜日は、アンティークショウ出店の日。
これで出店3回目を迎えます。
その為に準備をせっせと進めていたのですが、先週続いていた長雨の影響で延期となってしまいました。
当日は雨天決行だし、延期や中止はないと思っていたのですが、会場は問題ないのですが、パーキングに使用する広場が水浸しだそうで(開催1週間前の先週の土曜日の話)、水はけが悪く復旧には1週間以上かかるだろうと言うことで、延期になりました。
準備も大詰めに来ていたし残念でしたが、まだ肌寒い(今年は特に、どうしたんだ5月?!って感じで・・)この時期、延期となって正解だったかもしれません。
新しい開催日は、以下となりました。

Aberfoyle Spring Antique Show
6月10日(土曜日)

楽しみにしていた方々、間違えて来てしまわないといいのですが。
6月10日です。お忘れなく。


+++++
ところで。
数少ないですが、Collection Connectionでは北欧ヴィンテージも取り扱っております。
ノルウェーのフィッジオ、フィンランドのアラビアなど、少しずつアイテムを増やしております。

ノルウェーのビンテージ食器を代表するフィッジオ(1941年創業)。
中でもTuriデザインのロッテやマーケットなどは細い線で描かれながらもとってもかわいくて、置いておくだけで食卓が楽しくなります。

こちらは、そのロッテシリーズのティーポット。


Figgio Lotte Teapot

乙女心をくすぐります♡
コンディションもよく、使い勝手も良さそう。

近日ウェブサイトで販売開始予定です。
ご予約、お問い合わせもお待ちしております。





PR
ショップのお話は少し後回しにして、今日は先日見つけた珍しいコーヒーメーカーをご紹介します。
クロームのボディがかっこいい!
Sunbeam社製 Coffee Master C50 
1961年の製造です


Sunbeam Coffee Master C50 1960's

いつも我が家では、電気式のパーコレーター(以前ご紹介した、GE社のものです)を使ってコーヒーを淹れていますが、このサイフォン式は初めて。
仕組みはなんとなく知っていましたが、ちゃんとコーヒーができるのかどうか?

ちなみにこちらはお借りした画像。
中ではこんなことが起こるのですよ。


販売当時箱に入っていた説明書の図。

早速作ってみることにしました。
まず、上下のポットはこんな風に分かれます。


トップのパーツにはチューブのようなものが底に付いており、これがボトムのポット部分に差し込まれます)
写真を撮り忘れましたが、トップのパーツの中には二重式のフィルターが装着されます。
トップのパーツの途中についている羽根のような形をしたレバーは、ボトムのパーツに装着するときに降ろします。すると密閉されるようになっています。

まずは水をボトムのポットに入れます。
カップ数を表す目盛がついていますが、マグなどで作る杯数入れても大丈夫。

水を入れました!

そしたら、トップパーツを装着。
装着したら、トップパーツに杯数分のコーヒーを入れます。

底に見える網状の物がフィルターです。
フィルターはこの下にもう1枚、紙のように薄い、けれども紙ではなく繰り返し使える素材(金属でしょうか?)と2重構造になっています。

あとは蓋をしてスイッチを入れるだけ。
スイッチを入れてしばらくすると、ゴーっと音がしてきて、次に蓋のところから湯気が出てきます。
これが、下のポットの中にあった水がお湯となり、トップのパーツに移動した証拠。
沸騰したお湯が蒸気圧によって加圧されたわけです。
熱いので気をつけながら蓋を取り、中を覗いてみました。



お湯が上がった直後はちょっと濁っていますが、しばらくするとこんな風に↓。


もうこれはコーヒーですね!

パーコレーターよりも長く時間がかかります。
計り忘れてしまいましたが、7分くらいかかるかな。
急いでいる朝には不向きですが、じっくり美味しいコーヒーを飲みたいときには、じらされながら待つのもいいですね。

待っている間にコーヒーは下のポットへと戻っていきます。


保温機能もついているので、コンセントを抜かなければ温かいまま保てます。
これが電気式のいいところ♪


注いでみると・・・濃さもいい具合♪


待った甲斐がある♪ これからが至福のひと時。

長くなりましたが、このコーヒーメーカーでどんな風に美味しいコーヒーができるのかわかりましたでしょうか?

ちなみに、こちらはC50というモデルですが、1940年代後半からC30というモデルが製造され、C50はバージョンアップされた優れもののようです。

肝心なコーヒーの味ですが、

どの方法よりも格別に美味しい!!

これは本当です。
香りも味も際立った、ものすごく美味しいコーヒーができます。
これ、癖になりそう♪


こんにちは。
ブログの更新はしばらくぶりになります。
先日、日本は初夏のような陽気になったとか。
ちょうどその日、こちらは寒波が襲来しておりまして、最低気温が-20℃、その体感温度が-32℃と言うとても寒い1日でした。

さて、
ヴィンテージパイレックスのフレームウェアについて、お問い合わせがありましたので、リサーチをし、詳細についてまとめてみました。
お問い合わせの内容は、
ー当店で販売しているパーコレーターが「ティントブルー」と呼ばれるものかどうかー
ということでした。

日本のヴィンテージパイレックスを取り扱うショップでは、フレームウェアのガラスを「ティントブルー」と呼んでいるところも多いようですね。
ちなみに実際には、ブルーティント(Blue tint)が正しい呼び方です。
「青みがかった」という意味です。
パイレックスのフレーウェアでブルーティントと書かれたものと書かれていないもの、どう違うのかわからないと言う方も多いことでしょう。

パイレックスのフレームウェアは1936年に製造が始まりました。
 当時製造されていたものは、ブルーがより濃いガラスでした(下の写真左側)。
刻印もこの頃はガラスそのものに刻まれる刻印ではなく、緑のカラーインクで押されたスタンプでした。

 
左:1938-1947年に製造されたグリーンのスタンプのもの 青みの強いガラス
右:1952-1979年に製造されたもの クリアと呼ばれるガラス

終戦後(1946年頃)には、フレームウェアのガラスはクリア(無色)と呼ばれるガラスに変わりました(写真右側)。一般的に無色ガラス製のキッチン用品が増えてきたというのが理由のようです。

そうしてフレームウェアは長い間親しまれ、1979年に製造終了となりました。ガラスの色がクリアになってから1979年の製造終了までの間に製造された製品は、全てこのクリアになるわけです。
(写真にある2タイプの間に、蓋や取っ手、バンドの形状などデザインの違うものが存在します)

上の写真や当店ウェブサイトの商品画像からもわかるように、クリアとは言っても少し青みがかっていますので、ブルーティントと呼ばれているのでしょう。
しかし、パイレックス社ではこのブルーティントを商品名には使用していません。
なので、当店でもこの呼び方はしておりません。

また、製造時期や工場の違いによってはクリアの中でもわずかに青みが強いもの、またその反対に青みが弱いものもあるようです。
 時々お客様に「青みが強いものを」とリクエストされることがあるのですが、戦後に製造されたクリアガラスタイプの中から青みの強いものを判別するのは非常に困難です。
あくまでも見た目の問題、もともとは同じ色として作られたものですから、難しいのです。

おわかりいただけましたでしょうか?

今回詳しく調べたことで、私自身も勉強になりました。
それにしても、ヴィンテージパイレックスって奥が深い!
それもまた、魅力の一つなんですね。
考えてみれば、パーコレーターは製造開始から今年で78年目。
これからも大事に使ったり皆さんにご紹介していくことで、パーコレーターを始めフレームウェアの歴史を見守っていきたいと思います。


なんだか最近、食べ物の話題が多いのですがお許しください。
アンティーク&ヴィンテージはここのところ入荷が少ないので、クッキングやベイキングで癒されてます。

家で食べる食パンは、最近は全て手作り。
今日は、家族にも好評、我が家の定番チーズパンを焼きました。



カナダはナチュラルチーズが一般的。
スライスチーズなどはプロセスチーズですが、大きなブロックのチェダーチーズが買えるので、それをおろし金でおろして、お寿司を巻く要領でパン生地でチーズをくるくるっと。
それを輪切りにしたものを発酵させ、焼く前にさらにチーズをトッピング。

ちなみに。
日本のパン屋さんでよく売っている、ちょっと硬めのパンにチーズの角切りが入ってるやつ。
あれ、私大好きなんですけれど、ナチュラルチーズだとあれができない。
ナチュラルチーズだと焼いたときに溶けてしまうので、角切りの原型をとどめないんです。

++++

さて、
シーツ各種入荷しています。
こんな感じです。


柄がみんな逆さになっちゃってますね、すみません
(Curious George「ひとまねこざる」はSold Outとなりました)

ストライプにクマの模様はラルフ・ローレンです。
ラルフ・ローレンのシーツは自分でいくつか持っていますが、本当に風合いがいい!
それなのにコットン100%というから、驚き。
この「ポロベアー」、トートバッグの裏地なんかにいいなぁ。
子供の給食袋とか、これで全部そろえるのもかわいいなぁ♪
クイーンサイズなので、たっぷり使えますよ。

寒くなってきましたよー。
今も雪が降っています。
まだうっすらと地面を隠す程度ですが、11月も半ばを過ぎれば、どっかり積もるほど降ることもあるので油断はできません。

さて、クロームボディのキッチン用品に弱い私。
先週は、古いOrsterizerのブレンダーを見つけました。
調べてみましたら、1968年に売られたものらしいです。


Osterizer Blender Galaxie 1968's

10段階のスピードに加えて、サイクロマティックという機能。
(これについてはまだ調べていませんが)
もちろん、ちゃんと作動します。

 

今、我が家で活躍中のブレンダー(右。1950's)と並べてみました。
以前もご紹介しました)

50年代はスピード調節はできなかったのに、60年代のものはすごいよなぁ、進歩してる♪
このあと、トップやボディ(ボトム)の部分がプラスティックになって行くんですよね。
ボディの色は黄土色だったりグリーンだったり。
それはまたレトロでよいデザインなのですが、プラスティックのトップはとても味気なく、傷がつきやすくなってしまうんです。
だから古いOrsterizerなら、クロームボディがおすすめ♪

アンティークモールのブースで販売中です。

calender
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Shop Info

Collection Connection
カナダのオンタリオ州ハミルトンより、Fire-KingやPyrex、Susie Cooperなどのビンテージ食器、雑貨を日本にお届けしています。
船便送料無料!
ぜひご利用ください。
Follow YoshieC on Twitter
Twitter
Facebook
Counter
カウンター by  ペットカウンター - 動物画像の無料カウンター
管理用
| Admin | Write | Res |

Template "simple02" by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]